全国のBMWおよびMINIの正規ディーラーにおいて、1年間で優れた実績を収めた店舗や優秀なスタッフを称える、グループ最高峰の表彰式「BMW Group Dealer Award 2025」。
選ばれし精鋭たちが集うこの華やかな舞台で、「MINI Excellent Sales Consultant賞」のBEV(Battery Electric Vehicle)部門において、MINI横浜都筑の貫名史郎さんが見事「BEV Top Sales 1st Place(MINI 電気自動車 販売台数全国1位)」の栄誉を手にしました。
今回は、そんな圧倒的な実績を誇る貫名さんに、電気自動車がもたらす新しいライフスタイルや、多くのお客様が抱く疑問に対する率直な答えを伺いました。

EVが変える、豊かさと歓び。トップセールスが語る「EVのある日常」
「電気自動車(EV)は、単なる移動手段の置き換えではありません。それは、オーナーの生活そのものをより豊かに、より楽しくアップデートしてくれる存在なんです」。
自らもEVを愛用し、日常の足として5万キロ以上を共にしてきた彼だからこそ語れる、リアリティに満ちたEVライフの真実。多くのお客様が抱く不安を「納得」へと変え、EVの真の魅力を伝え続ける彼の仕事へのこだわりと情熱に迫ります。

数多くのお客様へEVをご提案してきた中で、貫名さんがお伝えしている「一番の魅力」は何ですか?
生活の豊かさの変化ー
特別なセールステクニックはありません。私自身がEVに乗って感じている「経済的なメリット」と「楽しさ」を、ありのまま、そしてユーモアを交えた言葉でお伝えしています。
私の場合、年間の燃料代が5分の1以下(50万円から9万円弱)になりました。 燃料費以外にも、エンジンオイル・ミッションオイルの交換もありませんし、常にワンペダル走行をしているので、3万キロ走った時点で受けた12ヵ月点検の際に、ブレーキパッドは11.5ミリありました(ほぼ新品状態)。ですので、今後のメンテナンスコストにも安心しています。
燃料代で浮いた40万円を旅行や新しい体験に充てることができ、維持費に対しての安心感もあるので、活動範囲が広がり生活が確実に楽しくなりました。
この実体験に基づく「生活の豊かさの変化」こそが、一番お伝えしたいポイントです。
※記載の数値はあくまで個人の実体験に基づくものであり、走行環境や使用状況によって変動いたします。

充電やインフラへの不安をお持ちのお客様には、どのようにお答えしていますか?
ガソリン車との意外な共通点ー
「自宅に充電器がないから無理だ」と諦めている方は多いですが、実は私も自宅に充電設備はありません。「家にガソリンスタンドがないのと同じですよ」とお話しすると皆様ハッとされます。
実際、5万キロ走る中で困ったことは一度もありません。コンビニや高速道路など至る所に充電スポットはあります。
高速道路を降りる前に少し継ぎ足せば、目的地で300km以上を走り回ることはまずありませんし、旅先でも意外と自動車ディーラーやコンビニ、駐車場などに充電設備は整っているものです。
私自身はまだお世話になったことがないのですが、万が一の「電欠」時も、JAFなどのロードサービスがガソリン車のガス欠時と同じようにしっかりと駆けつけてサポートしてくれるので、過度な心配はいりません。
皆様がEVに対して抱かれるご不安の多くは、実はガソリン車を運転する際の感覚とほとんど変わりありません。
ロングドライブへのご不安や、冬場のバッテリー性能を気にされる方へは、どのようにお伝えしていますか?
進化を遂げたバッテリーと充電環境 ―
今のEVは、昔のモデルとは比較にならないほど温度管理機能が進化しています。MINIのEVなら、好条件で500km近く、冬場でも「プレウォーミング(出発前のバッテリー予熱)」機能を活用すれば、300km台後半の航続距離を確保できます。
長距離ドライブの際も、サービスエリアでのお手洗いやお土産選びの15〜20分を利用して「ついでに充電する」スタイルなら、満タンスタートでなくてもストレスなく楽しめます。

オーナーだから語れる本音と「譲れないこだわり」
EVならではの「走りの楽しさ」を感じる瞬間は?
瞬時に反応する加速の歓び ―
アクセルを踏んだ瞬間に反応する「電光石火」のレスポンスですね。この1ミリの踏み込みへの反応は、個人的には2,000万円クラスのV8ツインターボエンジン車にも匹敵すると感じています。
この価格帯でこのストレスフリーな加速を味わえるのは、本当に得をしていると感じる瞬間です。

デザイン面で気に入っているポイントを教えてください。
伝統と未来が交差するスタイル ―
MINIのEVは、ガソリン車とシルエットは似ていますが、実は外見も中身も完全に「別物」として設計されています。
特に外観では、フラットなドアノブや、タイヤ周りの樹脂パーツを排したクリーンな仕上げなど、伝統を重んじつつも未来的に進化したスタイリッシュな美しさがあります。
この一目で「次世代のMINI」だと分かる先進的なデザインに、私は一目惚れしました。

今、個人的に一番「推している」モデルとその理由は?
英国を代表するファッションブランドの洗練された感性と、MINIの次世代を担うEVが融合した、『MINI COOPER PAUL SMITH EDITION』ですね。まさに唯一無二の存在感を放っています。
徹底的に無駄を削ぎ落としたシンプルな美しさの中に、ポール・スミスを象徴する鮮やかなアクセントカラーが秘められており、ドアを開けるたびに心が躍ります。
こちらは期間限定の特別生産モデルであり、街中ですれ違う機会もまだ少ない希少な存在です。感性に響く特別な一台をお探しでしたら、ぜひお早めにご相談ください。

お客様へメッセージ
数年に一度の大きな買い物ですから、最初からEVを選択肢から外してしまうのはもったいないと思うんです。補助金やメーカーの充電サポートなど、今の時代だからこそのメリットがたくさんあります。
もちろん、エンジンサウンドや振動を愛し、近い未来に貴重な存在となるかもしれないガソリン車の走りを今こそ存分に楽しみたい、というお客様の想いも大切にしています。
大切なのは、すべての選択肢を正しく知った上で、後悔のない判断をしていただくこと。そのための「判断材料」を、私は実体験をもとに全力でお届けします。
皆様のライフスタイルに最適な一台を見つけるお手伝いをさせていただければ幸いです。Nicole MINIショールームにて、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
※情報の掲載にあたりましては細心の注意を払っておりますが、その正確性や完全性を保証するものではございません。予めご了承ください。
