低く構えた美しいフォルム、心を揺さぶるエンジンサウンド、そして見る人の記憶に残る鮮やかな存在感。
スーパーカーが大好きな小学5年生の“相馬 はねる君”(仮名)にとって、フェラーリはいつか間近で見てみたい憧れの存在でした。
今回、はねる君は、保護者同伴のもと、横浜・港北にあるNicole Competizioneのショールームとサービスセンターを訪問。展示車両の見学、ファクトリーの案内、そして安全に配慮した助手席同乗体験を通じて、フェラーリの世界を体感しました。
憧れのスーパーカーを目の当たりにした瞬間、少年はどんな表情を見せてくれたのでしょうか。大人顔負けの「クルマ愛」があふれる、はねる君の特別な1日に密着しました。
スーパーカーが好きになったきっかけ

―これまでにスーパーカーを近くで見たことはありましたか?
「前に一回、おばあちゃんと一緒にランボルギーニを見に行ったことがあります。ウラカンやウルスを見ました。」
以前からスーパーカーに強い関心を持っていたはねる君。車名もしっかり覚えており、単に“かっこいい車”としてではなく、モデルごとの違いにも興味を持っている様子が伝わってきます。
今回、港北のショールームでフェラーリを目の前にした第一印象を尋ねると、返ってきた言葉はとてもシンプルでした。
「かっこ良い。」
余計な説明はいりません。憧れていたフェラーリを実際に目の前にした瞬間の気持ちが、その一言に詰まっていました。
港北ショールームで出会ったフェラーリ

―印象に残ったモデルはありましたか?
「296とSF90です。」
はねる君が特に印象に残ったと話してくれたのは、Ferrari 296とSF90。どちらもフェラーリの先進性を象徴するモデルであり、低くワイドなスタンス、空気の流れまで考え抜かれたデザイン、そしてただ美しいだけではない機能的な造形が特徴です。
―フェラーリで好きな色はありますか?
「赤。」
フェラーリと聞いて、多くの人が最初に思い浮かべる色。はねる君にとっても、やはり赤いフェラーリは特別な存在のようです。鮮やかなボディカラー、跳ね馬のエンブレム、低く構えた車高。ショールームで見るフェラーリは、写真や映像で見る姿とはまた違う迫力があります。

―フェラーリのどんなところが好きですか?
「エンジンが好きです。」
はねる君がフェラーリに惹かれる理由は、見た目だけではありません。特に印象に残ったのは、エンジンの存在感でした。
「V8の音が良い。V8が好き。」
スーパーカー好きらしい、はっきりとしたこだわりです。フェラーリの魅力を、デザインだけでなく“音”や“機械としての存在感”から感じ取っているところに、はねる君のクルマへの深い興味が表れています。

助手席で感じたフェラーリの世界
―助手席同乗体験はどうでしたか?
「試乗は、風も音もすごかったです。いろいろなモードがあって楽しかった。今まで乗った乗り物の中で、一番速く感じました。振動もすごかったです。とにかく楽しかった。」
今回の同乗体験は、保護者同意のもと、安全に配慮して実施されました。
はねる君が感じたのは、単なる速さではありません。
風、音、振動、視界、そしてドライブモードによって変化する車の雰囲気。フェラーリが持つ多面的な魅力を、助手席から全身で感じ取っていました。
フェラーリの体験は、アクセルを踏む人だけのものではありません。助手席に座るだけでも、エンジンの鼓動、車体の低さ、路面との近さ、そして空間全体の特別感を味わうことができます。
―将来乗ってみたいフェラーリはありますか?
「Ferrari 488とかに乗ってみたいです。あと新しいルーチェにも乗ってみたいです。」
具体的なモデル名が自然に出てくるところにも、はねる君のフェラーリへの関心の深さが表れています。
将来、大人になってからどんなクルマに乗りたいか。
その夢を考える時間も、今回の体験の大切な一部になりました。

ファクトリーで見た、フェラーリを支える技術
―ファクトリーを見学して、どんなことを感じましたか?
「空力にものすごくこだわっていると感じました。」
ショールームの華やかな空間とは異なり、ファクトリーではフェラーリを支える技術やメンテナンスの現場に触れることができます。
はねる君が特に注目したのは、空気の流れを考え抜いたデザイン。低く構えたボディ、細部まで計算された形状、サーキットで培われた技術が市販モデルにも活かされていることを感じ取ったようです。



―特に印象に残った音はありましたか?
「488 Challengeの音が衝撃的でした。」
はねる君は、チャレンジカーの音にも強い印象を受けました。
「チャレンジの音がすごかった。サーキットに行きたい。本物を見たい。」
ショールームで見るフェラーリ、助手席で感じるフェラーリ、そしてファクトリーで知るフェラーリ。それぞれの体験を通じて、はねる君の興味はさらに広がっていきました。



小学生の目に映ったフェラーリの特徴

―フェラーリらしさはどんなところにあると思いますか
「(車高が)低いところ。(座席が)快適なところ。(エンジンの)音が良いところ。」
はねる君が挙げてくれたフェラーリの特徴は、とても的確でした。
低い車高は、フェラーリらしいスポーツカーとしての存在感を生み出します。一方で、助手席に座って感じた快適性も印象に残ったようです。そして何より、音。はねる君にとってフェラーリは、見て楽しむだけでなく、音で記憶に残るクルマでした。
友だちに話したくなる一日
―今日の体験を誰かに話したいですか?
「学校の友だちに話したいです。自慢したい。塾の友だちにも話したいです」思わず誰かに話したくなる体験。それは、子どもにとって本当に心が動いた証拠です。
今回の体験を一言で表すと、はねる君はこう答えてくれました。
「すごく楽しかった。」
フェラーリを間近で見て、助手席で感じ、ファクトリーで学ぶ。そのすべてが、はねる君にとって忘れられない時間になりました。

未来のクルマ好きを育む体験として
フェラーリは、単なる移動手段ではありません。デザイン、音、技術、歴史、そして人の情熱が重なり合って生まれる、特別な存在です。
今回、港北のショールームとファクトリーを訪れたはねる君は、フェラーリを“憧れのスーパーカー”としてだけでなく、空力やエンジン、整備の現場まで含めた一つの世界として感じ取ってくれました。
クルマを好きになるきっかけは、人それぞれです。
街で見かけた一台、映像で聞いたエンジン音、ショールームで目にした美しいボディライン。そして時には、子どもの頃に体験した一日が、将来の夢につながることもあります。
Nicole Competizioneは、フェラーリ正規ディーラーとして、これからもフェラーリの魅力とカーライフの楽しさを多くの方へお届けしてまいります。
